75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回定例会−12月11日-21号

国土交通省につきましても、平成29年3月29日に、建設業法令遵守ガイドラインにおいて、下請代金はできる限り現金払いとする、下請代金支払い手段に関する項目を追加する改定を行っております。  このガイドライン改定によりまして、工事下請建設企業にとって多少は取引の改善がなされたのかもしれません。

鳴門市議会 2019-12-05 12月05日-04号

新・担い手3法につきましては、本年度6月に改正公共工事品確法改正建設業法、改正公共工事入札契約適正化法の新・担い手3法が閣議決定をされております。改正公共工事品確法では、公共工事等発注者等責務として、公共工事については適切な工期設定と施工時期の平準化発注者責務として規定し、そのための措置を努力義務化したものです。

小松島市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第2日目) 本文

なお,施設整備につきましては,議員御指摘のとおり,施設整備単体で発注する場合には建設業法等の関係法令に沿った形で工事発注することになると考えております。  今回採用いたしました2つの異なる業務を一括して1社に委託する場合,特に,開催業務につきましては,競輪事業という特殊な業務に精通しているということが大前提となり,受託できる事業者についても限られております。

阿南市議会 2018-06-13 06月13日-02号

これにかかわった旅行業者旅行業法で罰則を受けます。これがなぜ大丈夫かというと、国内団体受注企画旅行という旅行商品だから、幾ら上乗せしてもいいんです。こういう旅行商品で行っているということなんです。これ3月3日・4日の行程表利用バス会社参考資料から算出してみました。大型バス要望活動貸し切り代金は、恐らく9万5,281円から13万7,500円、この範囲内の金額におさまります。

阿南市議会 2018-03-12 03月12日-04号

宿泊施設建設に伴い、新たな維持管理経費等が発生し、また、宿泊料を受けて人を宿泊させる営業に供する宿泊施設設置する場合には、旅館業法上の許可が必要であること、また、本施設区域は、瀬戸内海環境保全特別措置法対象区域であることから、排水量などの環境面への配慮も必要であることから、宿泊施設建設費の問題も含め、御提案のございました宿泊施設設置については、現時点では難しい面があるのではないかと考えております

三好市議会 2016-12-09 12月09日-03号

本市は現状認定を受けた段階にあるわけでございますが、今後地域再生協議会設置等、所定の手続を踏まえ、労働者委託募集に関する職業安定法特例や、有料老人ホームの届け出に関する老人福祉法特例介護保険事業者の指定に関する介護保険法特例旅館業許可に関する旅館業法特例を受けることが可能となってまいります。

石井町議会 2016-03-10 03月10日-03号

たしかこれ建築工事においては、下請工事金額が4,500万円以上が見受けられる場合につきましては、特定建設業許可を持った建築業者じゃなければ選定することができませんし、専任監理技術者を常駐しなければ業法違反になります。そういった確認と、この工事での入札方式指名競争入札でいかれるのか、また県や他の市町村が行っておる総合評価入札制度を取り入れられていかれるのか。

石井町議会 2016-03-10 03月10日-03号

たしかこれ建築工事においては、下請工事金額が4,500万円以上が見受けられる場合につきましては、特定建設業許可を持った建築業者じゃなければ選定することができませんし、専任監理技術者を常駐しなければ業法違反になります。そういった確認と、この工事での入札方式指名競争入札でいかれるのか、また県や他の市町村が行っておる総合評価入札制度を取り入れられていかれるのか。

石井町議会 2015-12-14 12月14日-02号

建設業法でもダンピング防止を進めているところでございます。そのため、本町でも最低制限価格を設定できるように、これ財務規則で決めてあります。そして、業者におかれましても、適切な請負金額落札をしてもらう。そして品確法でいうよい工事をしていただき、用地提供していただいた方に対しても少々の条件であったり、後始末ができていないようなことがないようにしていくのがベスト入札制度であるように思います。

石井町議会 2015-12-14 12月14日-02号

建設業法でもダンピング防止を進めているところでございます。そのため、本町でも最低制限価格を設定できるように、これ財務規則で決めてあります。そして、業者におかれましても、適切な請負金額落札をしてもらう。そして品確法でいうよい工事をしていただき、用地提供していただいた方に対しても少々の条件であったり、後始末ができていないようなことがないようにしていくのがベスト入札制度であるように思います。